10月26日
パパさん午前休み。
朝ねいろたんとふたばちゃんがゴミ出し行ってくれる。エラい エラい!!
しきちゃんは耳鼻科の日なので休ませる。おかあさんがまた耳鼻科へ連れて行ってくれる。
お腹と腰が鈍痛で 頑張って晩ご飯は作ったけど 味噌汁を作れず寝る。
おりものは茶色のまま。
パパさん帰宅して また夜中1〜3時まで仕事へ行ったようだ。お疲れ様です。
画像なし。
10月27日
父お誕生日おめでとう!
今日も鈍痛 調子悪いよ。
パパさん13時ころまで寝ている。
ご飯もあんまり作れなくて 夜はパパさんも時差疲れもあり作る元気なく ピッツァをとってくれる。
お先に寝させてもらう。
夜中2時過ぎ パパさんが布団へ入ってきたな〜と思った瞬間おしりがパシャと水が出た感じがあり また出血したかと思って慌ててトイレへ行ったら パンツが水びたし!!
病院へ電話。
1番好きな助産師さんが出た。先生不在日(月に1回学会かな?)で 違う病院の先生に聞いて 折り返し電話がきて 破水だと思うからすぐに来てとのこと。
パパさんに連れて行ってもらう。
ちょろちょろと水が出てくるのでオムツを履いて行った。
ドキドキ ドキドキ ドキドキ
当番のおじいさん先生が来て診察。優しい内診だった。
エコー。
この時点で赤ちゃんの心臓はまだ動いていたけど 22週以降だと生きる可能性はあるが この時期(15週)での破水は もうダメだという話をされる。
この後 陣痛がくるだろうとのことだったが 先生(いつもの)が居ないので一応止める点滴をする。したところで陣痛はくるみたいだけど。
子供たち家に置いてきたので パパさんにはいったん帰って貰う。
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10月28日
寝られないまま朝がくる。
大好きな助産師さんは朝までほとんど居てくれた。
痛かったお腹は点滴のせいか それほどでもなく、このまま陣痛がくるはずと言われたけど そんな感じもなく。
おかあさんが家に来てくれたらしく 朝からまたパパさんが来てくれた。
パパさんも寝てないので 何か変化があったら連絡するからちょっとでも寝てと帰って貰ったが また夕方来た。
夜に先生が帰ってきたようだが診には来ず 明日まで様子をみるという。
眠れず 何も食べられず1日が経つ。
1時頃やっとちょっぴり寝られたが 2時頃陣痛の人がきて回復室へ移動(今までは陣痛室)。
破水して24時間が経ったから お腹の中の赤ちゃんは死んでしまったのだろうかなどと考えていた。寝ても目が覚めたら数分しか経ってない夜中だった。
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10月29日
少し寝て4時ころ起きたら陣痛の人は もう分娩室へ移っていた。みかすけの陣痛は来ない。
外来の日勤の人たちが話を聞いたらしく「残念だったね」とみんなしてツラい顔で声を掛けていってくれた。ここの病院の人たちはみんな優しい。
朝に落ち着くという薬を貰って飲み 10時頃外来診察へ。
薬のおかげか 少し騒いだけどいつもみたいに心臓がバクバクになることはなく内診。
先生は直接は言わなかったが もう赤ちゃんは死んでしまっているようだ。
もう手術とかで赤ちゃんを出すということは出来ない時期なので 普通に陣痛 分娩をしなくてはならないそうだ。麻酔で眠っている間にということが出来ないとは入院した日に聞いていたが やっぱり産むのは怖いな。。小さいからたいした痛くないとのことだけど。。
子宮口があいていないとのことでラミ?!とかいう子宮口を開かせるための海綿を入れられる。めっちゃめちゃ痛くて 子宮が刺激されてベッドに戻る気がせず もう横になっていなくてもいいとのことだったので しばらく椅子に座っていた。そこは新生児室の赤ちゃんが見える場所で 可愛いなぁ〜 でももうウチの赤ちゃんは生きて産まれてはこないんだなぁと思いながら眺めていた。
痛みがおさまり 部屋(回復室)へ戻ってからも座っていた。ここ何週間かずーっと寝ていたせいか どちらを向いて寝ても体中が痛かったので 座っていられるのはとても助かった。
今日はめっちゃ陣痛の人や流産手術の人(日帰りの)が多く激混みの日だった。
でも みかすけの陣痛は来ない。。
子宮口が開いてから陣痛が来なければ 促進剤を入れるらしい。陣痛待ってるの怖いわぁ。
夜勤に大好きな助産師さんが入って タバコを吸いに連れて行ってくれた。日勤だった主任さんがタバコを置いていってくれたようだ。一服は美味しかった。話もたくさん聞いて貰った。ありがとうございます。
部屋へ戻り今日は寝られるのか?!と横になり 見てもいないテレビをぼーっと見ていたら 寝てしまったようだ。
本日の夕食。しばらくぶりのご飯をちょっぴりだが食べる。夕方胸が悪いのが無くなったので本当に赤ちゃん死んじゃってるんだろうなと感じる。昨日は全く食べられず 今日も朝と昼は食べられなかった。こんなに食べなかったことって無いかも。体重2キロ減ってた(これはイイことだが)。
10月30日
起きたら4時過ぎていた。24時ころから寝たから久々にこんなに長く寝た気がする。
トイレに行って おしっこして拭いたらペーパーに血がついた。
子宮口が開いてきたのかなぁ。お腹は痛くないけど。
血を拭いてから パンツをあげようと立った瞬間にまたぐらから何か出た!
便器の中はペーパーだらけで落ちた何かは見えなかったけど 昨日のラミが膨らんで子宮口が開いたらトイレに落ちるから流さずスグに呼んでと散々言われていたので 呼び出しボタンを押す。
大好き助産師さんと看護師さんがすぐに来た。
みかすけはトイレに座っている何とも恥ずかしい格好だ。
どうやらラミと一緒に赤ちゃんも出たらしい。便器の中に。。
赤ちゃんを膿盆(ソラマメ型のトレイのようなもの これ書くのに名前調べた)に乗せ まだ胎盤が出ていないへその緒が股から繋がったままの状態だったので それを持ちながらガニ股で分娩室へ移動。病院のネグリジェみたいな姿で股の部分は見えないものの これ昼間だったら結構スゴい格好だよな とか 陣痛室に人は居なかったけどもし居たら 陣痛室通るからビックリされるだろうなとか考えてて 夜中みたいな時間で誰にも遭遇せずに移動できたのは不幸中の幸いだったなぁと思う。
分娩台に乗り 先生がきて痛っ痛っと思ってたら「胎盤出たよ〜」と言われ 中に何も残っていないか確認して終了。
その後お腹が痛くなった。後陣痛だ。人数を産めば産むほど痛くなるというやつです。でも えんたろうくんの時ほどは強烈な痛みでもなく 時間も短かった。子宮が元の大きさに戻る痛みなので今回は子宮がそこまで大きくなっているわけではないからね。
パパさんに電話。
陣痛もなく(寝ている間にあったのかもしれないが)出てきたイイ子ちゃん。
箱に入れられた 身長16cm 体重106gの赤ちゃんと対面。その箱をしばらく抱っこして見ていた。
小さいけど カラダは本当に人間のミニチュアで 顔はウチの子!!って感じで めちゃ可愛い。 指もすっごい細いけどキレイで長くて 全てが可愛かった。
ちゃんと産んであげられなくて ごめんね。
でも可愛くて可愛くて みかすけは満足した。
パパさんが来て2人で「可愛いね」って撫でたりして パパさんは悲しくて悲しくて泣いていたようで 可哀想過ぎる感じだった。ごめんねパパさん。
性別は不明で 何度も股の部分を見てちょっぴり突起みたいのがあったけど それがオトコの子のモノになるか オンナノコのナニになるのかこれから成長していくものらしく まだわからない時期らしかった。
お腹の中にいる時からの呼び名「末次郎(すえじろう)くん」と何度も呼んで話しかけた。
多分感染かなにかが原因で育つことが出来なかったようだが 死産になってしまったので調べたりはしないらしい。
寝ている子供たちを置いてきているので パパさんはいったん帰っていき 朝にまた来た。
そして死産届けを出しに役所に行ってから また来た。
喋っていたら お留守番をしてくれているはずのおかあさんがえんたろうくんを連れてきてくれた。そして みかすけを抱きしめてくれた。おかあさんも泣いていた。みんな悲しませてごめんなさい。
しばらくまともにご飯を食べられなかったけど 長く続いたつわりの胸の悪さと お腹や腰 体全体の痛みが無くなり お昼からはご飯が食べられるようになる。食べられるって幸せだ。
午後 大好き助産師えのさんがいっぱいプレゼントを持って来てくれた! 夜勤明けなのに来てくれて めちゃ感動!!! 「頑張ったから 偉かったから」と。一患者のみかすけにこんなにしてくれて本当にありがとうございます!
今日は色々いっぱい泣いたな。
この日は 末次朗くんの誕生日でもあり命日でもある日となったのでした。
本日のお食事。 朝は食べられなかったけど お昼からは食べた。
えのさんからいただいたモノたち〜☆ ケーキ みかすけが好きなお店の石鹸などの詰め合わせ♪(入院や寝たきりで全然買いに行けないさ〜って話したからかなあ) 更に病院スタッフの方々に配っていたディズニー土産のお菓子やボールペンまでも「いーから いーから」と置いて行ってくれた。感謝です!
10月31日
久々に超ぐっすり寝て 朝起きたら目が腫れていた。熱いタオルを貰った。
妊娠してから1時間おきに夜中目が覚める生活だったので 本当にすごく寝た気がする。
ドキドキの内診だったが レキソタンという気持ちを落ち着かせる薬がよく効いていたし 普通の出産のようにお股を切ったわけでもないので いつもよりは落ち着いていたような。
そして 痛くなく 子宮の収縮もよく 中もキレイになっているとのことで無事終了。
先生に「ぶっちゃけ欲しくて作ったのか できちゃったなのか」と訊かれ 「できちゃたです」と答えると「どうしても欲しいならやれるだけのことはやるが そうではないなら パニックもあるし 血圧も上がるし 年齢もあるし (妊娠出産は)もう無理だと思う。」と言われる。いわゆるドクターストップ。とうとう言われちまったか。
すえじろうくんは みかすけに宿った最後の子になることでしょう。
パパさんが幼稚園の楽器演奏会を観た後に迎えにきてくれた。
体調良く退院。
家はイイね。
元気です。
子供たち可愛いです。
パパさんは落ちこんで暗くて可愛そうです。。
ごめんね。
夜はピッツァ出前。
病院での最後のお食事。もうここのご飯を食べることはないんだろうなぁ。
今回の入院は病室には入らず この回復室で過ごしたのでした。お世話になりました。
すえじろうくんをココで産みました。。。
出前のピッツァ。作る気力までは無かったです。でも食事は必要です。
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